郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
次に、男女共同参画センター、愛称さんかくプラザの機能についてでありますが、郡山市男女共同参画センターは、学習、交流、情報、相談の機能を備え、男女共同参画フェスティバル、各種講座等による学習支援、昔遊び等による三世代交流事業、ウェブサイトやLINEによる情報提供、人権相談や女性のための相談日等の相談事業、地域協働で行う廃品回収など各種施策を展開しております。
次に、男女共同参画センター、愛称さんかくプラザの機能についてでありますが、郡山市男女共同参画センターは、学習、交流、情報、相談の機能を備え、男女共同参画フェスティバル、各種講座等による学習支援、昔遊び等による三世代交流事業、ウェブサイトやLINEによる情報提供、人権相談や女性のための相談日等の相談事業、地域協働で行う廃品回収など各種施策を展開しております。
現在、本市では、マイナンバー制度やカードの安全性について、本市ウェブサイトや「広報こおりやま」、マイナンバーに関する各種チラシ、きらめき出前講座等を通して、市民の皆様に発信、周知を図っているところであり、また、カードを交付する際にも、本市で作成をしました冊子を用いて一人ひとりに説明を行っているところであります。
◎教育部長(佐藤哲也) 公民館の在り方というご質疑だと思いますけれども、吉田議員も今ほどあったと思いますが、あくまでも公民館の位置づけというのは社会教育施設ということで、これまで、現在までは過去様々な講座等を運営しながら、住民参加のいろいろな生涯学習の場ということで運営してきたわけでございますけれども、今後大きな住民活動の中で、いわゆる公民館を核としてという中では、自主活動や様々な地域団体の活動拠点
また、市政だよりやホームページ、男女共同参画に関する出前講座等を活用し、ジェンダー格差解消に向けた情報発信を行い、広く男女平等等の意識啓発を図ってまいりました。
内容としまして、98ページにまたがりますが、公民館本館、地区館、地区体育館を含めた分館の維持管理及び修繕経費、成人式、文化祭関係と各種教室や講座等に要する費用であります。 3目文化財保護費237万6,000円を計上するものです。前年度比160万3,000円の減額であります。主なものは、14節に向ヶ岡公園整備事業工事費を計上しております。内容としまして、文化財の保存維持経費に要する経費であります。
嗅覚訓練指導士の活用につきましては、指導士の確保等の問題もあることから、まずは現在実施している認知症予防教室や介護予防講座等において、嗅覚に対する興味や関心が高まるよう、意識の向上に努めてまいります。 なお、その他のご質問につきましては、主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(藤森佐智子) お答えいたします。 血液によるがん検診についてであります。
こちらは7節から13節までの手作り絵本コンクールや子ども司書講座等に要する経費でございます。 5目文化財保護費848万7,000円。こちらは7節から111ページ18節までの町の文化財の保護に要する経費でございます。主なものといたしまして14節の工事請負費に戸津辺のサクラ周辺整備工事を計上しております。 110ページをご覧願います。 9款5項1目保健体育総務費980万7,000円。
こうした災害時に有用なツールについては、本年5月末に各町内会等を通じ、加入世帯約10万6,000世帯に全戸配布したわが家の防災ハンドブックや市ウェブサイト、市政きらめき出前講座等において周知しているところであります。 今後とも、災害時において効果的なDXの活用を推進するとともに、現在運用しているアプリ等についても、様々な機会を捉えその周知、啓発に努め、さらなる防災力の向上を図ってまいります。
これまで料理教室や食育、親子のコミュニケーションを図る講座等の実行を通して、男性の家事や育児への参画意識の醸成やスキル習得につながるよう取り組んできたところであります。しかしながら、男性の参加者数が伸びないなどの課題もあることから、今後は男性が参加しやすいよう工夫するとともに、より一層の効果が得られるよう、先進自治体の事例などについても研究してまいります。
今後につきましても、民間事業者と連携した各種講座等を開催することや様々な疑問や不安を気軽に相談できるよろずデジタル相談所の常設を検討するとともに、魅力的なサービスの提供を進めることで、より多くの皆様に利便性を実感いただけるよう努めてまいります。 次に、スマートシティAiCT入居企業の取組紹介等につきましては、市民クラブ代表、戸川稔朗議員にお答えをしたとおりであります。
自主防災組織につきましては、設立時に必要な資機材の購入や事業実施に関する経費等への補助制度による資金面での支援に加え、防災対策普及員による出前講座等を通じて地域住民の防災意識の向上や組織化に向けた助言などの人的支援を行ってきたところであります。
本市におきましては、これまでも生態系に関する出前講座等を実施してきたところであり、今後もこれらを継続することにより、市民意識の醸成に取り組んでまいります。 次に、テレビ番組の誘致についてであります。お濠の水を抜くことにつきましては、先ほど答弁しましたとおり、石垣等に影響を及ぼすおそれがあるなど多くの課題があることから、困難であると考えております。 以上でございます。
また、地域から学ぶにつきましては、小・中学校を対象に地域企業や地域で活躍されている方を講師とした講座等の情報を提供し、各学校が希望した講座等について企業等との調整や講師派遣の依頼を行っております。成果としましては、昨年度に参加した児童・生徒に実施したアンケート結果で、参加してよかったと回答した割合が約97%となり、地域の理解を深めるものとなっております。
情報格差の解消につきましては、初心者向けスマートフォン教室の開催や、やさしいインターネット講座等の生涯学習出前講座の実施、「あいべあ」やペコミンを実際にお使いいただくことで、情報化をより身近なものとして体感していただけるよう取り組んでまいりました。
なお、今年度は新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を徹底するとともに、地域における感染状況を踏まえ、各種行事、講座等の適切な運営に努めてまいります。 さらに、複合施設の建設のため、今年度後半から中央公民館と勤労者体育センターの利用ができなくなりますが、計画している各種事業については、開催場所を変更しながら継続してまいります。
「読書ボランティアが参画している学校図書館の割合」につきましては、本市の計画におきましてはボランティア養成講座等の開催を新たな取組として考えてございまして、目標の達成に向けて努めてまいる考えでございます。 ○議長(中川庄一君) 17番、小川尚一君。 ◆17番(小川尚一君) ただいまの答弁踏まえまして、小項目③ 南相馬市立中央図書館と学校との連携についてでございます。
これまで現計画に基づき、ごみの減量化、資源化に向け、イベント、出前講座等による意識啓発や集団資源回収支援、これらを実施してまいりました。 特に平成31年以降は、ごみ減量大作戦~チャレンジごみ減量20%として、生ごみの水切りの徹底、食品ロス削減、分別の徹底、堆肥化の徹底、そして3Rの推進により、ごみの減量化、資源化を重点的に展開してまいりました。
内容としまして、94ページにまたがりますが、公民館本館、地区館、地区体育館を含めた分館の維持管理及び修繕経費、成人式を2回開催と各種教室や講座等に要する費用であります。 95ページになります。 3目文化財保護費397万9,000円を計上するものです。前年度比168万5,000円の増額であります。増額の主なものは、14節に向ヶ丘公園整備事業工事費を計上しております。
次に、生涯学習の充実につきましては、昨年度から実施しております修道館大楽を核として、歴史、民謡、健康麻雀及びeスポーツなどチャレンジの講座等を中心としながら、幅広い年代が受講できる新たな学習の場として、個々の生活スタイルや幅広い年代に適した学習機会の創出に努めてまいります。
新型コロナウイルスによる感染拡大防止と長期的な自粛生活によるストレスや不安の軽減を図るため、地域や職場、学校等で、新型コロナウイルス感染症の正しい理解と適切な感染防止対策の下で積極的な健康づくりについて、チラシの配布や出前講座等で啓発に取り組んでおります。